債券投資とは

国債、地方債、社債



債券とは、国や地方、企業などがする借金(資金調達の一部)です。

個人取引で馴染みが深いのは国債で、社債は金額も大きいため投資初心者

には向きません。

比較的安全性が高いので、安全重視型の投資信託にもよく用いられます。




債券取引のしくみ



国債、地方債、社債のどれを買うかによって取引方法が若干異なります。


国債を買う場合は、証券会社、銀行、ゆうちょ銀行から購入できます。

口座管理手数料はほとんどの金融機関で無料ですが、三井住友銀行は月に

105円かかるので、よく確認してから購入しましょう。


変動(金利)10年、固定5年、固定3年の中から選びます。

金利や募集要項など詳しい情報は財務省のサイトをどうぞ。


地方債を買う場合は、証券会社や銀行などの金融機関で購入します。 

地域限定でしか買えないものもあり、地元応援型の意味もあります。

金利や募集要項など詳しい情報は地方債協会のサイトをどうぞ。


社債を買う場合は、まず証券会社に口座を開きます。 

あとは株式と同じように売買します。 

一般的に、少額から購入できる株式に比べ、社債は一口何百万円単位という 

大きな金額であることが多いです。 




株式との違い



会社の資金調達という意味では、社債は株式と似ていますが、その性格は

大きく違います。


◎債券と株式の違い


★債券

・保有に期限がある。

・利息や元本がある程度確定している。

・会社の事業への貸しなので、会社の収益狙いの投資となる。

・金利が上がると価格は下がる。

・社債を買っても経営に口出しはできない。


★株式

・保有に期限はない。

・元本は保障されない。

・会社の将来への投資なので、値上がり益狙いの投資となる。

・金利が上がると価格は上がることが多い。

・株主になると経営に意見できる。


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