投資信託とは

投信、ファンド



投資信託は、略して投信と呼ばれたり、ファンドと呼ばれたりします。

市場で取引できる投資信託は星の数ほどあって、どれを選べばよいか、

車を買う時と同じように考えるとまったく参考になりません。



投資信託のしくみと取引



投資信託(以下、投信と言う)とは、たとえて言うならパッケージ旅行のような

ものです。

行きたい国があり、航空会社があり、ホテルがあります。

同じ行き先でもどんな観光名所を選ぶかは人によって違います。


投信は、どの国の通貨で、どんな金融商品(株や債券、REITなど)に

いくらずつ配分するか?などが組み合わされて一つの商品になっています。


そのため、投資に詳しくない個人でも、資産をうまく分配できるのです。

「プロにお任せ」というわけですね。


注意点としては、プロに任せるために手数料が高めです。

売買時の手数料と、運用や管理にかかる、信託報酬の2種類があります。

また、これとは別に、解約する時にかかる信託財産留保額という手数料も

あります。解約時のペナルティみたいなもので、全ての投信にかかる訳では

ありません。

手数料は投信ごとに違い、ノーロード投信といって売買時には手数料が

かからない投信もあるなど、購入時には確認事項がいっぱいあります。


★おさらい★-投信の購入時には、どんな手数料がいくらかかるか確認!



どうやって選べばよいか?



では、星の数ほどある投信を、どのようにして選べばよいのでしょうか?

それは、個々の投信の運用先を見るのではなく、初心者としてリスクの

度合いをまず決めると良いでしょう。


自分はどれくらい損をしても大丈夫か?リターンは多ければ多いほど良いのは誰もが同じです。

より多くのリターンを得るためにかなり損をしても大丈夫なのか?

それとも、絶対に損は一定額以内でないと嫌なのか?


下の3つのパターンから、自分の希望に近いと思うポートフォリオを

考えてみて下さい。そして、そういう投信の中から探しましょう。

(担当者に相談、ネット取引の『●●型』を検索する、など)




◎積極運用型ポートフォリオの一例

 (運用期待率 4~6%)





◎バランス型ポートフォリオの一例

 (運用期待率 3~5%)





◎安定重視型ポートフォリオの一例

 (運用期待率 1~3%)




※あくまでも目安としてご参照ください。

損失等に関しましては責任は取りかねますので、運用はご自身の責任にて
お願い致します。




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