資産分配の考え方

投資の格言



「卵はひとつのカゴにもるな」

これは投信世界では当たり前のように言われている格言です。

ひとつのカゴに卵を全部入れてしまっては、もしそのカゴが落ちた時には

全部の卵が割れてしまいます。

いくつかのカゴに分けていたなら、たとえひとつのカゴを落としてしまっても、

他のカゴに入った卵は安全でいられます。


お金に関しても同じことが言えて、もし資産の大半を株で持っていたとしたら、

リーマンショックのような事件が起きて株が大暴落すると、全財産を失って

しまいます。


反対にインフレが起きて金利がどんどん上がったとしたら、資産の大半を

債券で持っていた人は財産を失います。

何が起きても被害が最少で済むように、資産は分けておくことが大切なのです。





分配する金融商品にはどのようなものがあるか?



ひと口に資産分配と言ったって、何にどのように分配すれば良いのか、

やみくもに分けても怖いし、どうすればよいのでしょう?


金融商品には、株や投信、債券やFXの他にも、商品先物、金、REITなど

数えきれないほどの商品があります。


その上、呼び方も投資信託、略したら投信、ファンド、など人によって違い、

何がなんだかわからなくなってしまいます。


本当ならじっくり勉強してから投資を始めた方が良いのですが、

それを待っていたら、いつまでたっても始められません。

それにいつまでも言葉の意味を勉強しているより、取引きを実際に始めた方が

わかるようにもなります。


ここでは、投資を始める前にこれだけは知っておきたいという基礎的な商品を

ピックアップしてその分配例をご紹介します。

このようなポートフォリオを参考にして、あとは自分で商品を選んで行くと

わかりやすいでしょう。


◎積極運用型ポートフォリオ

 (運用期待率 4~6%)





◎バランス型ポートフォリオ

 (運用期待率 3~5%)





◎安定重視型ポートフォリオ

 (運用期待率 1~3%)




※あくまでも目安としてご参照ください。

損失等に関しましては責任は取りかねますので、運用はご自身の責任にて
お願い致します。

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