60歳までの資産運用法

30代の資産運用法



30代の人はまだ老後の人生など、あまりピンと来ないかもしれません。

しかし30代から投資を始めておくと、60歳までに30年間もあるので、

複利運用の効果が大きく出ます。


もともとの預貯金がまったく無くても、月々4万円ずつ貯めて行けば、

4~6%で運用できたと仮定すると、3,000万円は十分貯められる計算です。


ただし、今のような低金利下の環境では、4~6%という数字はかなり

厳しいのが現実です。投資の勉強をすることとあわせて、収入を増やす

努力(昇給につながる資格取得、副収入など)もして行きましょう。





40代の資産運用法



40代から投資を始める人は、ある程度の元本が欲しいところです。

仮に500万円を元手に運用して行くと計算すると、4~6%の運用で、

最低でも月々5万円ずつの積立が必要になります。

ただし新興国株式や外国リートなどのリスクの高い商品を組み込まなければ

なりません。

もし、元手が600万~700万円あったとしたら、もう少しリスクの低い商品で

運用利率が2~4%と見積もっても3,000万円の目標は達成できそうです。

いずれにしても、30代よりはリスクを下げ、臨時収入が入ったらすぐ積立に

回したり、奥さんも働くなどで世帯収入をアップするなどの努力が必要です。





50代の資産運用法



あと10年弱で老後のお金を貯めなければいけない世代には、相当の預貯金を

期待したいものです。


が、高齢結婚や高齢出産が普通になっている現代では、ようやく進学資金を

払い終えたという世帯も少なくはなく、厳しい現状が見られることでしょう。

30代、40代よりリスクを下げることは同じなので、当然運用利率も1~3%と

低くなることが予想されます。

この世代のポートフォリオは、日本国債や外国債券で5割~8割を占めるものと

考えて良いでしょう。


貯める努力だけでなく、使わない努力もあわせてして行きましょう。



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