株式投資とは

株、株式、株式投資



「株を買う」「株を持っている」「株に投資する」

株式投資はいろいろな言い方をされています。

株式の本来の意味合いは、会社が事業のための資金調達を市場でするもの。

その会社の事業に賛同して応援してくれる人だけが資金を出していたのです。


ところが今では、デイトレーダーに代表されるように、株価の上げ下げだけに

注目して、利益を上げるためのマネーゲームの一面が強くなってしまいました。


そのため、本当なら株が安い今は買い時であるにもかかわらず、短期的な

値上がりを見込めないので、他の金融商品に人気が集まり、株価はいつまでも

上がらないという悪循環に陥っているのです。


株式取引のしくみ



株式を買う場合は、まず証券会社に口座を開きます。

最近はネット専業の証券会社などで即日口座開設もありますが、普通は口座を

申し込んでから開設まで約1~2週間かかります。


口座を開設できたら、株式の売買ができます。

株式は、会社ごとに最低取引単位(単元株という)というのが決められていて、

現在の株価にその単位を掛けた値段が株式の購入金額となります。
(別途手数料)


【例】 現在値 100円、単元株1,000 

   この株式の購入に必要な金額は、 100,000円+手数料



株式を購入するとその会社の株主となり、株主優待や配当を受ける権利など、

株主としての様々な権利が生まれます。


定期的に送られて来る事業報告書などは目を通しておく方がいいですが、

特に何かをする必要はありません。

(株主総会への出欠票は出さなければ議案に賛成とみなされる)



あとは特にその会社に倒産の危険性が出て来ない限りは、そのまま保有

していて通常は問題ありません。

株式投資は基本的には長期保有が吉とされています。

老後に備えた資産分配の一つとして保有しましょう。






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